2020/10/16
山師の師匠と能登の穴場へ山菜採りに。
二駆の普通車で狭いオフロードをどんどん行きポイントへ到着。
山へ分け入りアミタケ、キボウキダケ、アブラシメジ、カッパ(サクラシメジ)を収穫。
第二ポイントへ移動途中についでにミョウガを収穫して、ヤマブドウを味わい、第二ポイントはホウキダケ(ネズミ手)のメインポイントで、あまり地面が湿っておらず例年よりは少ないとのことだが家族4人では充分な量をしっかり収穫。
喜んで下山していたが、下山後に、途中で携帯を落としたことに気付き再び入山。落としたであろう場所を覚えていたおかげでなんとか無事発見。
今後は山では必ずマナーモード解除必要と感じた。
帰宅後の調理は鶏肉とホウキダケですき焼き、バター醤油のホイル焼き。美味しくて子どもも大喜び。
残りは茹でて塩漬けに。
翌朝は鶏肉と適当なキノコでお吸い物。美味しかった。
次は十日後くらいが狙い目ではとのこと。
なお、塩漬けは、茹でてからざるにしばらく置いて水分を除いてからジップロックに入れて、塩を多めに入れて冷蔵保存。毒抜きの場合は3週間はかかるとのこと。